日本名人 | 一色範氏 |
释义 |
一色範氏听听怎么读
いっしきのりうじ
是什么意思 中文简介一色范氏(生年不详 - 正平24年/应安2年2月18日(1369年3月26日)),是镰仓时期和南北朝时期的武将,九州探题,足利氏庶支一色氏一族。父亲是一色公深,母亲是今川国氏的女儿。一色赖行之弟,儿子为一色直氏,一色范光,一色范房。统称为一色二郎,官位为宫内少辅,法号大兴寺殿古峰道猷。
日文简介一色公深の子。足利尊氏の臣。建武3=延元元年尊氏にしたがい九州にいき,のち最初の九州探題となる。同地の経略をめざしたが,文和(ぶんな)2=正平(しょうへい)8年菊池武光に敗れ,2年後に九州から撤退した。応安2=正平24年2月18日死去。 |
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