日本名人 | 高市皇子 |
释义 |
高市皇子听听怎么读
たけちのおうじ
是什么意思 中文简介高市皇子,约生于654年(白雉5年),卒于696年8月13日(持统天皇10年7月10日)是日本飞鸟时代的皇族,天武天皇的长子,被尊称为"后皇子尊"。
日文简介白雉(はくち)5年生まれ。母は胸形尼子娘(むなかたの-あまこのいらつめ)。壬申(じんしん)の乱に際し,父大海人(おおあまの)皇子から軍の全権をゆだねられる。持統天皇4年太政(だいじょう)大臣となった。持統天皇10年7月10日死去。43歳。 【格言など】山振(やまぶき)の立ち儀(よそ)ひたる山清水酌(く)みに行かめど道の知らなく(「万葉集」) |
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