日本名人 | 藤原真楯 |
释义 |
藤原真楯听听怎么读
ふじわらの またて
是什么意思 中文简介藤原真楯,原名八束,是奈良时代的贵族,藤原北家之祖参议藤原房前的第三子。他最终的官位是正三位大纳言、赠太政大臣。藤原真楯的子孙在平安时代发展成藤原北家的嫡流,首屈一指的名门望族。
日文简介霊亀(れいき)元年生まれ。北家藤原房前(ふささき)の3男。母は牟漏(むろの)女王。天平(てんぴょう)20年(748)参議となり,大宰帥(だざいのそち),中務卿などを歴任。正三位,大納言兼式部卿にすすむ。度量ひろく,無私の人柄で,聖武天皇に厚遇された。和歌が「万葉集」に8首はいっている。天平神護(じんご)2年3月12日死去。52歳。贈太政大臣。初名は八束(やつか)。 |
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