日本名人 | 藤原保忠 |
释义 |
藤原保忠听听怎么读
ふじわらの やすただ
是什么意思 中文简介藤原保忠,延喜中,历右大辨,拜参议,叙从三位,任权中纳言。廷长中,兼左卫门督,进正三位,转大纳言。承平三年,兼右近卫大将。明年,兼陆奥出羽按察使。六年,薨,年四十七。保忠达音乐,幼善吹笙。醒醐帝召试其艺,曲调精妙,帝大褒异,赐橘皮笙。性慈惠,冬月入朝,怀炙饼以取暖,稍冷则分与从者救其饥,率以为常。世称贤人大将。其第在八条,故又称八条大将。
日文简介寛平(かんぴょう)2年生まれ。藤原時平の長男。母は本康(もとやす)親王の娘廉子。正三位,大納言となり,右近衛(うこんえの)大将をかねる。八条大将,賢人大将とよばれた。祖父藤原基経(もとつね)から笙(しょう)の秘曲「荒序」をつたえられ,日本の笙の始祖とされる。承平(じょうへい)6年7月14日死去。47歳。 |
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