日本名人 | 加藤周一 |
释义 |
加藤周一听听怎么读
かとうしゅういち
是什么意思 中文简介日本思想家、文明史学家、评论家、小说家。1919年生于东京都,1943年毕业于东京大学医学部,1946年借长篇文学评论《1946年:文学的考察》正式登上日本文坛。立足于国际视野展开艺术和社会评论。上个世纪50年代中期,加藤提出“日本文化杂种论”、“日本集团主义文化”并推出力作《日本文学史序说》,成为日本思想和文学研究的经典,他本人则被誉为当代日本“百科全书式”的学者。 日文简介大正8年9月19日生まれ。東京帝大医学部在学中から,押韻定型詩の文学運動「マチネ?ポエティク」に参加。昭和22年福永武彦,中村真一郎と「1946―文学的考察」を発表する。26年医学留学生として渡仏し,西欧文化を体験。33年医業を廃し,以後,カナダ,ドイツ,アメリカ,日本などの大学で日本の文学や美術を講じつつ,文学,美術,政治などの評論活動をおこなう。55年「日本文学史序説」で大仏次郎賞。63年東京都立中央図書館長。平成4年立命館大学国際平和ミュージアム館長。6年朝日賞。平成20年12月5日死去。89歳。東京出身。著作はほかに評論「雑種文化」,自伝的回想録「羊の歌」,小説「運命」など。 |
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日本名人录收录5984个日本名人词条,基本涵盖了全部常用日本名人的释义,是日语学习及工作的有利工具。