日本名人 | 北条時房 |
释义 |
北条時房听听怎么读
ほうじょうときふさ
是什么意思 中文简介镰仓前期的武将。时政的三男,被称为大佛殿。奥州征伐、追讨畠山重忠、和田战役时从军出阵。承久之乱时和北条泰时率领幕府军攻入京都,战乱平定以后在京担当南六波罗探题。执权义时死后归返镰仓,辅佐泰时就任执权,自己则担当了连署一职。
日文简介安元元年生まれ。北条時政の3男。北条義時の弟。源頼朝の奥州攻めなどに参加。承久(じょうきゅう)の乱では甥(おい)の北条泰時とともに幕府軍の大将として京都方を攻める。乱後は初代の六波羅(ろくはら)探題南方となる。泰時が執権になると初代連署に起用された。延応2年1月24日死去。66歳。初名は時連。通称は五郎。 |
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