堀親昌

堀亲昌（1606.5.14-1673.8.27），日本江户时代前期大名。下野国鸟山藩2代藩主。信浓国饭田藩初代藩主。初代鸟山藩主堀亲良长子。正室为杉原长房之女。继室为青山幸成之女、内藤信正之女、三条西实条之女。子堀亲贞、清水谷实业。官位从五位下美作守。

1606－1673　江戸時代前期の大名。
慶長11年4月8日生まれ。堀親良(ちかよし)の子。寛永14年下野(しもつけ)(栃木県)烏山(からすやま)藩主堀家2代となる。領地5000石を弟ふたりに分与。寛文12年信濃(しなの)(長野県)飯田藩主堀家初代。2万石。和歌や紀行文をよくした。寛文13年7月16日死去。68歳。著作に「烏山紀行」など。