日本名人 | 三木武夫 |
释义 |
三木武夫听听怎么读
みきたけお
是什么意思 中文简介三木武夫,日本自由民主党总裁、第66代内阁总理大臣(首相)、日本政治家。当选19回议员,在职51年。日本自民党内最小派系三木派的领导人。1974年首相田中角荣因为洛克希德丑闻下台后,通过椎名裁定意外上台,然而2年后却因为治理腐败损害党内大派系利益而被迫下台。但他专注于净化政界和政治改革,其政治姿态被人称为"绿色三木"。
日文简介明治40年3月17日生まれ。昭和12年衆議院議員(当選19回)。日米戦回避を主張,翼賛選挙では非推薦で当選。戦後は自民党で小派閥をひきい,2度党幹事長をつとめる。運輸相,通産相,外相などを歴任。49年田中角栄内閣の総辞職後,「椎名裁定」で首相となった。昭和63年11月14日死去。81歳。徳島県出身。明大卒。 【格言など】信無くんば立たず(信条) |
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