日本名人 | 源義綱 |
释义 |
源義綱听听怎么读
みなもとの よしつな
是什么意思 中文简介源义纲(1042年-1134年),又称贺茂次郎,日本平安时代后期河内源氏武将,源赖义之子。当他的儿子源义明因反朝廷被源为义镇压,他起兵反抗,失败彼被流配佐渡岛,他的其他儿子大多自杀。
日文简介源頼義の次男。陸奥(むつ),美濃(みの)などの国守を歴任。寛治(かんじ)5年(1091)兄源義家と対立し,京都で合戦におよぼうとして朝廷をおどろかせた。天仁(てんにん)2年(1109)3男義明が義家の子義忠殺害のかどで追討され,長男義弘らは自殺。義綱は佐渡に流され,長承3年(一説に元年)さらに追討をうけて自殺。通称は賀茂二郎。 |
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