日本名人 | 柳田国男 |
释义 |
柳田国男听听怎么读
やなぎた くにお
是什么意思 中文简介日本民俗学创立者。原姓松冈。东京大学政治专业毕业。早年曾投身于文学事业。30岁时离开文坛,开始研究民俗学。曾任《朝日新闻》评论员,1932年辞职后,专攻民俗学。创立了民间传说会、民俗学研究所。著有《后狩词记》、《远野物语》、《海南小记》、《蜗牛考》、《桃太郎的诞生》等许多民俗学著作。后刊有全集36卷。1951年荣获日本文化勋章。
日文简介明治8年7月31日生まれ。井上通泰(みちやす)の弟。松岡静雄,松岡映丘(えいきゅう)の兄。農商務省にはいり,法制局参事官をへて貴族院書記官長を最後に官を辞し,朝日新聞社客員論説委員,国際連盟委員として活躍。かたわら雑誌「郷土研究」の刊行,民俗学研究所の開設などをすすめ,常民の生活史をテーマに柳田学とよばれる日本民俗学を創始。昭和24年学士院会員,同年日本民俗学会初代会長。26年文化勲章。昭和37年8月8日死去。87歳。兵庫県出身。東京帝大卒。旧姓は松岡。著作に「遠野(とおの)物語」「海上の道」など。 【格言など】我々が空想で描いて見る世界よりも,隠れた現実の方が遥かに物深い(「山の人生」) |
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