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日本名人 山片蟠桃
释义

山片蟠桃

听听怎么读
やまがた ばんとう
是什么意思

中文简介

山片蟠桃(1746--1821)日本江户时代末期的思想家。幼时为大阪富商家僮,曾习儒学和天文学,并对兰学(自荷兰传来的西方技术)颇有心得。相信地动说。晚年以十九年的时间,著成《梦之代》十二卷。书中论述天文、地理、历史、制度、经济、阴阳、鬼神、疾病等;宣传日心说,有无神论思想,介绍欧洲科学。对神道、佛教、儒家思想都加以评判,当时有一定的启蒙作用。

日文简介

1748-1821 江戸時代中期-後期の商人,学者。
寛延元年生まれ。大坂の豪商升屋の別家をつぎ,本家の番頭となる。本家再興,仙台藩の財政再建に手腕を発揮。一方懐徳堂で中井竹山?履軒(りけん)兄弟に師事し,天文学を麻田剛立(ごうりゅう)にまなぶ。地動説を確信し,神代史や霊魂を否定するなど,実学的合理思想をとなえ,失明にもめげず「夢之代(しろ)」12巻をあらわした。文政4年2月28日死去。74歳。播磨(はりま)(兵庫県)出身。本姓は長谷川。名は有躬,芳秀。字(あざな)は子厚,子蘭。通称は升屋小右衛門。
【格言など】経済は民をして信ぜしむるにあり(「夢之代」)
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