日本名人 | 石川貞清 |
释义 |
石川貞清听听怎么读
いしかわ さだきよ
是什么意思 中文简介石川贞清(?-1626.5.3),日本安土桃山时代至江户时代初期大名。犬山城主。
日文简介石川貞信の兄。石川一光(かずみつ)の一族という。豊臣秀吉につかえ,天正18年尾張(おわり)(愛知県)犬山城主となる。1万2000石。慶長4年ごろには12万石を領した。関ケ原の戦いで石田三成(みつなり)方に属し,犬山城が陥落して関ケ原で奮戦したが敗走。池田輝政(てるまさ)に命ごいをし,死をまぬかれた。寛永3年閏(うるう)4月8日死去(2年とも)。美濃(みの)(岐阜県)出身。初名は光吉(三吉)。通称は兵蔵。号は宗林。 |
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