日本名人 | 中江藤樹 |
释义 |
中江藤樹听听怎么读
なかえ とうじゅ
是什么意思 中文简介中江藤树,江户前期的儒者,近江人。日本德川时代初期的唯心主义哲学家,日本阳明学派创始人。名原,字惟命,通称与右卫门,号顾轩,门人称之为藤树先生。主要著作有《翁问答》、《〈大学〉考》、《〈大学〉解》、《〈中庸〉解》等。
日文简介慶長13年3月7日生まれ。日本の陽明学の祖。伊予(いよ)(愛媛県)大洲(おおず)藩につかえる。27歳のとき,母への孝養を名目に脱藩して郷里の近江(おうみ)(滋賀県)高島郡上小川へかえる。朱子学から陽明学に転じ,村民を教化。近江聖人としたわれた。弟子に熊沢蕃山(ばんざん)がいる。慶安元年8月25日死去。41歳。名は原。字(あざな)は惟命。通称は与右衛門。別号に嘿軒。著作に「翁(おきな)問答」「孝経啓蒙(けいもう)」「大学考」など。 【格言など】言うに忠信,行うに篤敬(「藤樹規」) |
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