日本名人 | 南坊宗啓 |
释义 |
南坊宗啓听听怎么读
なんぼう そうけい
是什么意思 中文简介南坊宗启,日本茶圣千利休的弟子,《南方录》是南坊宗启记录并整理的、千利休关于茶事做法和用语的具体描述。其中内容庞杂丰富,涉及到茶道的方方面面,但就其是否能代表千利休的思想,现在日本茶道界中仍有两种完全对立的意见。
日文简介堺の商人淡路屋の生まれ。堺の禅通寺で得度し,のち臨済宗(りんざいしゅう)南宗寺集雲庵の住職。千利休の高弟で,文禄2年(1593)茶の秘伝書「南坊録」をあらわしたとされる。おなじく集雲庵の住職で,利休茶杓(ちゃしゃく)の下削りをした慶首座(しゅそ)と同一人ともいわれる。別称に慶蔵主(ぞうす),隣首座。号は集雲庵。法名は宗慶とも。 【格言など】家は漏らぬほど,食事は飢えぬほどにて足る事なり(「南坊録」) |
随便看 |
|
日本名人录收录5984个日本名人词条,基本涵盖了全部常用日本名人的释义,是日语学习及工作的有利工具。