日本名人 | 華叟宗曇 |
释义 |
華叟宗曇听听怎么读
かそう そうどん
是什么意思 中文简介华叟宗昙(1352~1428年,日本),宗昙和尚,兵库人。八岁上京,师事彻翁。十五岁剃发,十八岁历访大德寺与德禅寺。关悟后,住滋贺禅兴庵十年,移住高源寺。请住祥瑞寺,寂于高源寺。遗偈云:'滴滴水冻,七十七年;一机瞥转,火里酌泉。'
日文简介文和(ぶんな)元=正平(しょうへい)7年生まれ。臨済(りんざい)宗。京都大徳寺の徹翁義亨(てっとう-ぎこう)に師事。のち言外(ごんがい)宗忠の法をつぐ。近江(おうみ)(滋賀県)堅田(かただ)に祥瑞(しょうずい)寺をひらいた。門弟に一休宗純(いっきゅう-そうじゅん),養叟宗頤(ようそう-そうい)ら。正長(しょうちょう)元年6月27日死去。77歳。播磨(はりま)(兵庫県)出身。諡号(しごう)は大機弘宗禅師。 【格言など】滴水滴凍 七十七年なり 一機瞥転すれば 火裡に泉を酌(く)む(遺偈(ゆいげ)) |
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