巨勢金岡

平安初期画师，人称大和绘之祖。据传其于880（元庆4）年画先圣先师九哲像，于888（仁和4）年在宫中壁上画鸿儒肖像，但无作品留存。

?－?　平安時代前期の画家。
巨勢派の始祖。唐絵(からえ)を和様化し,のちの大和絵の成立に影響をあたえた。元慶(がんぎょう)4年(880)大学寮の「先聖先師九哲像」,仁和(にんな)元年(885)藤原基経(もとつね)の50歳の賀をかざった屏風(びょうぶ)絵などが知られるが,作品は現存しない。