日本名人 | 宮崎安貞 |
释义 |
宮崎安貞听听怎么读
みやざきやすさだ
是什么意思 中文简介生于广岛藩士之家,农学者。初仕奉于福冈藩主,后回乡务农。为研究农业技术曾周游各藩,返乡后将个人财产全部投入农田开垦,并尽心指导农民掌握增产技术。其《农业全书》(10卷)是以研究中国农书为基础,并积40年的生产实践而著成,该书对日本农政的影响一直延续到明治时代。
日文简介元和(げんな)9年生まれ。筑前(ちくぜん)福岡藩につかえたのち志摩郡女原(みょうばる)村(福岡市)で農業をいとなみ,近畿ほか各地で農事をまなぶ。40年の経験をまとめ,貝原益軒の助力もうけて元禄(げんろく)10年わが国初の体系的農書「農業全書」10巻を刊行した。元禄10年7月23日死去。75歳。安芸(あき)(広島県)出身。通称は文太夫。 【格言など】農術くわしからざれば五穀すくなくして,人民生養をとぐる事なし(「農業全書」序文) |
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