清水宗治

清水宗治（しみず むねはる 1537年-1582年）日本战国时期的杰出将领，毛利家臣，备中国高松城主。早年身为小早川隆景的部下战斗，立下战功，因而被授以城主之职位。顽强抵抗了织田信长的中国讨伐军，因此扬名天下。

1537－1582　戦国-織豊時代の武将。
天文(てんぶん)6年生まれ。備中(びっちゅう)(岡山県)高松城主石川久孝の娘と結婚。高松城主となり,小早川隆景(たかかげ)に属す。羽柴(豊臣)秀吉の中国攻めで,帰順の誘いに応じず水攻めにあう。城兵の助命を条件に天正(てんしょう)10年6月4日自刃(じじん)。46歳。通称は長左衛門。
【格言など】浮世をば今こそ渡れ武士(もののふ)の名を高松の苔に残して(辞世)