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日本名人 南浦紹明
释义

南浦紹明

听听怎么读
なんぽじょうみょう
是什么意思

中文简介

南浦绍明(1235-1308),日本临济宗僧人。南宋开庆元年(1259)入宋求学,拜净慈寺虚堂智愚为师。咸淳元年,虚堂主持径山,绍明随师上径山继续学习佛学、种茶、制茶及"径山茶宴"礼仪。咸淳三年(1267)礼成回国,力传径山宗风,促进了日本茶道的兴起,并开创了日本禅宗二十四流中的大应派。延庆元年示寂,世寿七十四,法腊六十。敕谥号"圆通大应国师"、"大应国师"。著有大应国师语录三卷。

日文简介

1235-1309* 鎌倉時代の僧。
嘉禎(かてい)元年生まれ。臨済(りんざい)宗。蘭渓道隆(らんけい-どうりゅう)に師事する。正元(しょうげん)元年宋(そう)(中国)にわたり,虚堂智愚(きどう-ちぐ)の法をついで文永4年帰国。筑前(ちくぜん)(福岡県)興徳寺,崇福(そうふく)寺,京都万寿寺の住持をへて鎌倉建長寺の住持となった。延慶(えんきょう)元年12月29日死去。74歳。翌2年後宇多法皇から日本初の国師号円通大応国師をおくられる。駿河(するが)(静岡県)出身。俗姓は藤原。著作に「大応国師語録」など。
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