橋本忍

桥本忍（1918年至2018年7月19日），男，出生于兵库县神崎郡鹤居村。日本电影导演和编剧，战后编剧第一人，师从导演兼编剧伊丹万作，后被黑泽明赏识，1950年在《罗生门》中担任编剧出道。2018年7月19日，桥本忍因肺炎去世，享年100岁。

1918－　昭和後期-平成時代の脚本家。
大正7年4月18日生まれ。伊丹万作に師事。昭和25年「羅生門」が黒沢明監督にみとめられ,映画化第1作となる。以後「生きる」「七人の侍」など初期黒沢作品を共同執筆。ほかに「切腹」「砂の器」「八甲田山」など多数。テレビ作品「私は貝になりたい」はのち映画化され,監督もつとめた。兵庫県出身。