日本名人 | 井上靖 |
释义 |
井上靖听听怎么读
いのうえ やすし
是什么意思 中文简介井上靖(いのうえ やすし)(1907~1991),别名井上泰,男,国籍日本,出生于北海道旭川市。毕业于京都大学哲学科。作家、诗人。1950年获芥川龙之介奖。代表作品《风林火山》、《敦煌》、《孔子》。 日文简介明治40年5月6日生まれ。毎日新聞につとめ,昭和25年「闘牛」で芥川賞。26年作家生活にはいり,「氷壁」など中間小説とよばれる物語性ゆたかな作品や,「天平の甍(いらか)」をはじめとする歴史小説で人気をえた。51年文化勲章。芸術院会員。平成3年1月29日死去。83歳。北海道出身。京都帝大卒。作品はほかに「本覚坊遺文」「孔子」など。 【格言など】自分で歩き,自分で処理して行かねばならぬものが,人生というものであろう(「わが一期一会」) |
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