日本名人 | 井上之房 |
释义 |
井上之房听听怎么读
いのうえ ゆきふさ
是什么意思 中文简介井上之房(1554年-1634年12月12日)是日本战国时代至江户时代初期武将。黑田氏家臣。黑田二十四骑、黑田八虎之一。父亲是井上之正。正室是栉桥伊定的女儿。儿子有庸名、之显、利房、一利。女儿是黑田正喜室、黑田政成室。通称弥太郎、九郎右卫门、周防守。初名政国。号道柏。
日文简介天文(てんぶん)23年生まれ。黒田職隆(もとたか),孝高(よしたか)(如水),長政,忠之(ただゆき)の4代につかえ,小田原攻め,文禄?慶長の役などで活躍。筑前福岡藩主となった長政の命で慶長9年黒崎城をきずき,1万6000石を領した。寛永11年死去。81歳。播磨(はりま)(兵庫県)出身。通称は九郎左衛門。号は道柏。 |
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