村上武吉

日本战国时期海盗。统领能岛村上水军。长期依附毛利氏，成为毛利水军的中流砥柱。曾参与严岛之役，两次木津川口之战等重要海战。参加了万历朝鲜战争。被朝鲜名将李舜臣击败。父亲是村上义忠，儿子是村上元吉及村上景亲。

1533－1604　戦国-織豊時代の武将。
天文(てんぶん)2年生まれ。伊予(いよ)(愛媛県)能島(のしま)を本拠とした能島村上氏。来島(くるしま),因島(いんのしま)の村上氏とともに村上水軍を形成した。厳島(いつくしま)の戦いで毛利元就(もとなり)に助勢,以後毛利氏に属したが,豊臣秀吉の海賊禁止令で勢力をうしなう。子孫は長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩の船手組頭。慶長9年8月22日死去。72歳。